お久しぶりです。
さんちゃんと申します。
普段のレートでは大した成績を残して無いですが、9/16のガバオフにて自身初の予選抜けから決勝トーナメント1勝のベスト16まで残ることが出来たので記事にしたいと思います。
使用した6匹は以下の通りです。
以下、個体の解説です。
ボーマンダ@メガ石
意地っ張り H164 A60 B4 D36 S244
恩返し・地震・羽休め・竜の舞
HSベースの少しDに振ったボーマンダ
恩返しで無振りミミッキュ確1までAに振り、補正なしC252ボルトロスのめざ氷耐えまでDを確保しました。
かなり前に育成したので環境に合っていないと思いますが、ボルトロスの電気Z乱数50%の勝負で1残しをしてくれたりバシャの膝を躱したりした偉い子でした。
マンダメタはやはり厳しく、活躍の場面はあまり多くなかったです。
マンムー@気合いの襷
意地っ張り AS252余りB
地震・氷の礫・氷柱ばり・叩き落とす
マンダの相棒。予選では氷柱を最低4発当ててくれる優秀な子でしたが、決勝トナメでは頑なに2回しか当てませんでした。
襷を持たせたため、とりあえず何かしらの仕事は出来ることからそこそこに選出しました。
体感ですが、そこそこ刺さりは良かったです。
カプ・レヒレ@ウイの実
控え目 H160 C112 S236
HSベースのレヒレ。かなり前に適当に育成したため、調整理由は覚えてません。
カバの選出抑制のために入れていただけなので1回しか選出しなかったです。
レヒレ、ゲッコウガ、カミツルギを入れていたためにカバは1回も出てきませんでした。
ヒードラン@バンジの実
控え目 H236 B164 C92 D4 S12
噴煙・ラスターカノン・大地の力・毒々
岩封で準速ミミッキュ抜き、+2シャドクロZ耐え、ラスカで無振りミミッキュ確1の有名な調整のドラン。
今回はゲッコウガ・ミミッキュ対面とんぼからの引き先として採用が主な目的のため、岩封は採用しませんでした。
ガルドに対しての駒としての役割もありましたが、ガルドが出てきた際にはマンダ・マンムーの地震で対処したため、ガルドに対して投げることはなかったです。
調整先にしている準速ミミッキュはほとんど見ないため、調整を見直す必要がありそうですね。
無邪気 A244 C12 S252
冷凍ビーム・とんぼ返り・ダストシュート・岩雪崩
S+1のマンダ、リザ、ガモス、アーゴヨンに対するストッパー。
初手で出してとんぼで様子見をし、終盤の掃除役としての役割を持たせるためにスカーフで採用しました。
あまり読まれることはなく、初手で出てきたゲッコやコケコを葬りました。
このパーティはグロスとゲンガーが重いことから悪の波動を採用したかったのですが、どの技も切れなかったのでマッチングしないことを祈るばかりでした。
カミツルギ@ノーマルZ
陽気 AS252 余りB
個人的に役割破壊のZ技が大好きなので、お気に入りのポケモンです。
この技構成が一番バランスがいいと感じてますが、ベスト16の試合はこいつが悪Zなら勝てたため、そこだけは悔やまれます。
舞ったときの火力はくせになりますね。
元々持っていくはずだった構築は、ガバオフの前日のあいオフであまり感触がよくなかったため名古屋から大阪へ移動する間に急いで考えた結果誕生した構築でした。試運転もせずに本番を迎えたため、まさかベスト16の成績を残せるとは思っていませんでした。
自分がされたら台パンするぐらいの無茶苦茶なプレイングを通すことが何回かあったので、対戦相手の方が不快に思っていたかもしれません。また、運もかなり良く、90技を躱す、乱数50%のジャンケンに勝つ、重要なところで相手の技の急所を引かないなどと今回の成績は完全に上振れだったことが分かると思います。
しかし、150人規模の大きなオフ会で自身初の予選通過からのベスト16という成績を残すことが出来たためとても満足しています。
対戦してくださった方々ありがとうございました。
そして、ここまで読んで下さった方ありがとうございました。
少しでも構築の参考になれば幸いです。
以下、えっちなお店の話をするため、こういった話が嫌いな方はブラウザバックをお願いします。
タイトルのマンダマンムーの加護についてです。
ガバオフの前日に飛田新地へ行ってきました。某アグノム厨の方のブログで見たオフの前日に風俗へ行くと成績が良くなるというジンクスを試してみようと思ったのが理由です。
お店での事は書きませんが、通話やキャスで話すことがあるかもしれません。
いろいろ終わってふと、明日勝てたら完全にマンマンのおかげだなあと考えたため、このようなタイトルにしました。しょうもない理由ですみません。
誤って読んでしまった方がいればすみませんでした。
男性の方、是非一度おすすめしますよ・。・